甲賀市議会 2022-06-17 06月17日-04号
このことから、今年度、会計年度任用職員として勤務しております大手広告代理店での勤務経験もある専門職員や、民間から就任いただいた広報戦略アドバイザーなど、「情報の魅せ方」についての専門家を講師として、各所属に配置の広報委員を対象に現在研修を行い、スキルの向上や魅せ方の統一化を図っているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 中島議員。
このことから、今年度、会計年度任用職員として勤務しております大手広告代理店での勤務経験もある専門職員や、民間から就任いただいた広報戦略アドバイザーなど、「情報の魅せ方」についての専門家を講師として、各所属に配置の広報委員を対象に現在研修を行い、スキルの向上や魅せ方の統一化を図っているところでございます。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 中島議員。
また、休憩中に開かれました議場開放促進委員会、広報委員会、広聴委員会の正副委員長の互選の結果報告がございましたので報告いたします。 議場開放促進委員会副委員長に21番伊藤容子さん、広報委員会副委員長に13番森野克彦君、広聴委員長に20番黒澤茂樹君、副委員長に1番辻真理子さん、以上のとおり、それぞれ互選されました。
広報委員会のほうで作っていただくか、今言われた中学生にお願いするか、立命館大学にお願いするのか、今の若い人が興味を持つような形で書いてもらうのか、その辺はちょっとまた議会広報編集委員会にお願いをしていこうかなと思います。 ほかよろしいですか。
政策討論、枠組みの見直し、その下に議会の広報広聴ということで、それがちょっといろいろコロナのこともあってか一度も議論が、政策討論の中に広聴部分というのはありましたけど、いわゆる今の広報委員会、正式な委員会ではないですけれども、その広報の委員会は特別委員会をするとか広報広聴にするとか、広聴機能をどこで持たせるかとか、広報編集委員会をどのような位置づけにするのかという目的で議題としてスケジュールに上げていただいてたんですが
いわゆる、会津若松市、観音寺市議会は、今も変わらないのであれば、広報委員会が、いわゆる広報・広聴もつけて、そこで情報発信という意味合いで、その機能にかなり権限を持たせていかれております。 だから、やり方はいろいろあると思うんですが、いわゆる、議会としての広聴機能をどこでもつかというところであると思いますね。
また、休憩中に開かれました広報委員会および広聴委員会の委員長の互選の結果報告がありましたので、ご報告いたします。 広報委員長に22番馬場和子さん、広聴委員長に1番辻真理子さん、副委員長に10番谷口典隆君がそれぞれ互選されました。 お諮りいたします。
次に、議会広報委員の選任についてご報告します。 新たに議会広報委員会委員として奥村幹郎議員を選任しましたので報告します。 これで諸般の報告を終わります。 続きまして、市長の挨拶を行います。 市長。 ◎市長(谷畑英吾君) 登壇 改めましておはようございます。令和元年12月定例会の招集にあたりまして、一言ご挨拶を申し上げます。
このアドバイザーにつきましては、滋賀県金融広報委員会から委嘱された専門知識をお持ちの方にお願いするということで、私どもの計画しているセミナーといたしましては、いわゆる終活も含めた生活設計であるとか金銭教育といったことを中心にお話をしていただく予定でございます。
次に、議会広報委員の選任についてご報告します。 新たに議会広報委員会委員として上野顕介議員を選任しましたのでご報告します。 これで諸般の報告を終わります。 続きまして、市長の挨拶を行います。 市長。 ◎市長(谷畑英吾君) 登壇 おはようございます。令和元年6月定例会の招集にあたりまして、一言ご挨拶を申し上げます。
議会運営委員会であったりとか、彦根市だと三つの委員会があって、広報委員会、広聴委員会とか、子ども議会とかをやっている議場開放促進委員会とか、ああいったちょっと特殊なことの説明を求められる場合もあります。そういったときにその議論の経過を知っていない人が説明しろと言われてもわからないんですよね。僕だって、3期目ですけど、今回初めて議会運営委員会に入りました。
彦根市議会広報広聴組織規程第3条第3項の規定により、議場開放促進委員会は、3番角井英明さん、5番堀口達也さん、7番上杉正敏さん、9番杉原祥浩さん、18番赤井康彦さん、19番小川隆史さん、21番伊藤容子さん、23番長崎任男さんの8人で、広報委員会は、6番北川元気さん、8番中野正剛さん、11番和田一繁さん、13番森野克彦さん、14番林利幸さん、16番小川吉則さん、22番馬場和子、24番安澤勝さんの8人で
任意設置が、名称が広報広聴となっているところが大津市、近江八幡市、長浜市、議会だより編集委員会となっているところが7市、その他で彦根市が結構細かく分けておりまして、広報委員会、広聴委員会、議場開放促進委員会の3つの種類となっております。
先ほど、委員会についての方向性は決まったんですが、もう1つ委員会の機能として、最初の議会改革が始まるときの議論の中で、広報委員会を広報広聴委員会としてきちんと委員会のほうに位置づけるといったことの議論も、ちょっとさせていただくということをお知らせしておりまして、これは次回以降の協議とさせていただきますので、広報広聴委員会、特別委員会とか、いろいろ形がありますが、広聴機能をつけていくといった議論も、また
その中で、例えば委員会の課題の検討の中で、広報委員会の位置づけというのが少し曖昧になっておりまして、その市民との意見交換を広報広聴委員会でされてるところもあるので、その中に少し多様な市民参加、市民との連携といったものを絡められたらなということをちょっと思っておりますので、少し整理して、また皆様に次期、次回ですね、お示しさせていただいた中で、どうしてもこれは無理というのがあれば、またそこで御意見いただければなあと
杉原委員は議場開放促進委員会ですし、山内委員も議場開放促進委員会、北川委員も議場開放促進委員会、上杉委員は広報委員会なんですが、広報委員会についての視察は今まで意外に少ないというかゼロで、その代わり議会運営委員会に入っていらっしゃるので、上杉委員が議会運営委員会という形で、小菅委員が広聴委員会なので議会報告会メインという、一応今までの経験をもとにしゃべれるとしたらそういう形のすみ分けになるので、即今
広報委員会については、これは大学生ではございませんけれども、彦根東高校の新聞部の方に、これも広聴委員会がワークショップをさせていただいた後、我々の議会報を配付されて、彦根東高校の新聞部の皆さんのご意見をヒアリングされ、そのアンケートを回収されて、そして、今後の紙面づくりに生かしていくという取り組みがございました。
ですから、議員の皆さんが頑張っておられることについては、また、こういったインターネット中継でありますとか、また広報委員会でつくられます広報紙でありますとか、また、それぞれの議員活動でオープンにしていただけたらありがたいと思いますけれども、やはりネット上での言論の自由というものは片やあるわけであります。
また、庁内の各課で作成しておりますポスター等の印刷物につきましても、各課の広報委員を対象に情報のユニバーサルデザイン化をテーマとした研修を実施し、本市が作成する印刷物が誰にとっても見やすく伝わりやすいものとなるよう取り組んでいるところであります。 次に、広報紙の字の大きさについてであります。 現在、広報こうかは10ポイントを基本に作成をしております。
また、休憩中に開かれました議場開放促進委員会、広報委員会、広聴委員会、議会情報公開調整委員会の正副委員長の互選の結果報告がありましたので、ご報告いたします。
というのは、広報委員会が受けてくれはったということですやろ。 ○宇野房子 委員長 そうそう。誰かが、ここにいはる人が頭になってほしいんです。杉江委員、お願いできますか。 ◆杉江昇 委員 はい。 ○宇野房子 委員長 ほか、当日に関しては、各1班、2班の中でまた決めさせていただきたいと思っています。事務局、これだけでいいですね。